子供のころにあった変な能力

オカルト

オカルト板より「子供のころにあった変な能力」

昔から子供には不思議な力が宿っていると信じられていました。
確かに、子供というものは不思議なもので
何を考えているのか解らない反面、時々鋭いことをしでかしたりします。
そんな子供にはやはり何か力が備わっているのかも…。
このスレは子供の頃にあった変な能力を語るスレです。

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1 ：172 ：03/10/02 20:14
子供のころだけあったことや
いまだにあるほかの人にない能力
そういうものを報告するスレです


5 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/02 20:17
おかあさんの胎内の中の記憶を鮮明に覚えていた事。
今は全く覚えてない。


10 ：すずはる ◆SUZU/7XXPw ：03/10/02 21:00
生まれて初めて家に来た時に写真撮ったんだけど
その時の事を覚えてる

じーさん→親父→母親の順に抱かれて撮った
何年か前にその時の事を聞いたら、順番は当たってるって言われた


20 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/02 22:38
一卵性双生児のねーちゃんと声や言葉を使わず会話。

絶対できたよねえ、と、今でも時々チャレンジするがもうできない。

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現在でも研究されていますが…。不思議です。

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29 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/03 01:35
初潮以前まで（小６）家の電話のベルが鳴った瞬間に相手
もしくは誰への電話かがわかった。
小４の時、電話に出る前に伯父からで、祖父が亡くなったと言った時
さすがに両親には気味悪がられました。


38 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/03 03:47
小５くらいの頃に一時期、予知っぽい事ができてたことがある。
第六感みたいなのが働いてたのか何だったのか未だにわからん。
抜き打ち小テストのある日が事前にわかったりとかそんなのは可愛いもんだったけど
ある日　同じクラスのやつが病室のベッドで横になっていて、点滴みたいな注射をされてる
風景がふと浮かんだ。その事をそいつ本人に言ったら、すげぇ変な顔されて
やっぱりただの妄想かと思ってそれから誰にも言わなかった。
そしたら４・５日後くらいにそいつ急性盲腸で入院しちまって　それが一番ショックな出来事だった。
まぁそいつ元気になって帰って来たんだけども、それ以来先を見る事はなくなってしまったよ。


40 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/03 05:29
子供の頃、検便用の容器を落とした。
学校から走って帰ってくる途中で、ランドセルの隙間から落ちたらしい。
母親が鬼の形相で「探して来い」というので、俺は泣く泣く探しに戻った。

学校から家まで、子供の脚で30分の道のり。
ちっぽけな検便容器が、そう易々と見つかるはずがない。

俺は、学校から家までのどこで検便容器を落としたのか、脳内シミュレートした。
脳内の俺が、長く曲がりくねった坂道に差し掛かったとき、ランドセルが激しく揺れた。
ランドセルの隙間から検便容器が飛び出し、アスファルトの上を転がっていく。
20メートルほどカラカラと勢いよく転がった後で、検便容器は勢いを緩め
芝の上のゴルフボールのように右にそれて、路傍の草むらに落ちた。

検便容器は、まさにその草むらにあった。


65 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/03 20:25
小学生のころ、いつも眉間の辺りに白いボヤァーとした空間が見えた？と
言っていいのか分からないけど、感じてた。
そこには考えることが視覚的にというか、絵としてと言ったらいいのか
が浮かんでて、友達と話してる時も、自分がこう言ったらこう返して
くるなってのが浮かんで、先回りして話すことが出来たので、とっても
おしゃべり上手だった。計算もそこをホワイトボードみたいに使って計算
できたから、紙いらずだった。
こんなの普通かなぁ！？


118 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/04 01:41
マジな話
子供の頃はトランプの背中から数字を当てることが出来た。
マークは黒か赤かまでは完全に当ててた。だから神経衰弱などは必ず一人勝ちだった。

今は全然分からない。


136 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/04 01:49
念じるだけで火を消せた。
自分だけじゃなくみんな当然消せるものだと信じてて
他の人が火を消しているのを見ても吹き消しているとは思わなかった。
おじいちゃんのお葬式かお墓参りかで、人の息が不浄だから線香の火は
吹き消さない、という作法を聞くまでそのことに気づかなかった。


226 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/04 03:36
子供の頃30個位の物なら、一目見ただけで一瞬で正確に数えられた。
例えば30個のボールがあったとする。頭に中で6個のボールを1ブロックとする。
1ブロックが5個あるから30個だみたいなかんじで。


229 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/04 04:42
なくしものがなんとなく何処にあるか分かった。
自分の物も人の物も。

小３の頃、クラスで「教科書がない」と騒ぎだした子がいて、すっと見つけてあげたら
「お前が隠したんだろう！！」と、いじめっ子（多分、犯人）に言われ、犯人にされた。
先生は私を叱りはしなかったが、かばってもくれなかった。
正直いえば超能力というより、少しばかり全体への観察力があったのかも。

でも親にはわりと重宝されてた。




・・・書き込んでから思うに、他にも感づいた子はいたものの、いじめっ子が隠したのを知っていたから
分からないフリをしていたのかも・・・・
周囲を広く見てる事はできても、あの頃から既に空気が読めなかったのだなぁ。
今は、なくしちゃいけない書面に限って消える毎日。


240 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/10 05:29
幼稚園児のころ、黒い靄が毎日自分の側に漂っていて不思議だった
でも誰にも見えなかったので一人で追いかけたりとかして遊んでたな
俺の子供の頃の写真が３枚しかないから以前親になにげに訊いてみたら
俺を撮るとシャッターが下りなかったり真っ黒だったりでちゃんと取れなかったらしい

中学の時初めて強烈な金縛りに会ったのだが、その後１ヶ月近く人の心の声が勝手に聞こえる
現象（幻聴？）に悩まされて睡眠不足・食欲低下・精神不安定になって十二指腸肝炎てのになって
２週間ほど学校休んだなぁ
これだけはもう体験したくないと心底思ったよ・・・・マジ最悪
今では何事もなく平和にゃ〜〜♪


247 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/10 19:44
テストで選択肢の問題が出てきたときに
目を閉じて心の中で順番に選択肢を読み上げると
まぶたの奥に○か×が浮かんでくる

正答率80〜90%だった

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(　゜д゜)ホスィ…

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252 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/11 08:03
子供の頃は絶対飛べてたと思う。
自分でも怖いと思うくらいのスピードで、住宅街の軒とかを
すり抜けるみたいにしたり、ものすごい高さまで上昇してみたり。
幽体離脱と呼ばれるようなもんなのかな？（実体で飛ぶのは無理だろうから）
あんまりこれをやってるとうちに帰れなくなると本能的に分かっていたので
ほどほどで戻っていた。


306 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：03/10/12 20:48
中学の頃一度だけ歴史のテストを受けている正夢を見た。
問題用紙の枚数から構図までなにからなにまで一緒で、
デジャブみたいに
「やべ、これ夢で見た」って気づいたときはさすがに驚いた。
ただ、その夢の中で「これ夢だ」って気づいてて
何故か薄めで問題用紙を見ながら覚えるのを拒否してたんだよね（汗
今思うと当時の真面目さには脱帽です。

ちなみにその試験結果はすこぶるよかったのを覚えています


358 ：３５６ ：03/10/24 19:06
>>357
５〜６歳の頃かな。ある日祖父に連れられてパチンコ屋に行ったんだ。
そして祖父の話によると、何故か俺が誰も座ってない台を凝視してたらしい。
んで、祖父がその台から少し離れた所で打ってたんだよ。
んで例の台には貧乏な学生っぽい香具師が座った。
そしたら出るわ出るわ。打ち止めになったらしいですわ。
祖父はそこに座らなかったことを後悔したとさｗ
うっすらと覚えてるのはこれだけだ。
それ以来祖父は俺を連れまわしたそうだ。
今思うとパチンコ屋にガキ連れて入るのってマズいんじゃないかねぇ。

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大人になるとなくなってしまうからいいのかもしれませんね。
純粋な（？）子供の特権なのかも。